山の話 四阿山
今年はどこの山も積雪が多く、(雪崩が怖いですが)まだまだ雪山に行ける楽しさはありますね。
先日日本百名山の四阿(アズマヤ)山に行ってきました。
久しぶり登った百名山が増えましたwww
もちろん行きたいところはあるのですが、あまり気にしていないため、気がついたら増えてればいいかくらいで登っています。
今回はダボス側ではなく、四阿高原側から入りました。
駐車場からゆっくりとゆるい傾斜を登っていくと、菅平牧場に出ます。
登山口の標高が大体1450mくらいなので、頂上まで単純計算で900mくらい上がります。
何日か前に降雪はありましたが、全体的に雪はしまっており歩きやすいです。
アイゼン・軽アイゼン・チェーンスパイク・スノーシュー・スキーと他の人達は多彩でした。
我々は途中から12本アイゼン装着。
アイゼンを履かないで歩く練習とアイゼンをつけて歩く練習を両方やりましたwww
カンバの樹林帯を抜けると少し傾斜がきつくなってきますが、振り返った景色も変わります。
黄砂か、花粉か、春霞ではありましたが、浅間山とその向こう側は八ヶ岳ですかね。
空の青と雪が綺麗なコントラストを描くのできつい登りも景色に救われますね。
遠くにゴールが見えてきました。
早い人達はもう下りに入っており、すれ違いが増え始めます。
雪山はサングラスorゴーグルが必携です。
雪面に反射した太陽光は容赦なく眼を襲います。
油断すると雪目になり、ひどい時は涙は止まらないし、目を開けることもできなくなります。(経験済み)
今回Owl Mils×StaticのAtlasを使用しました。
通常のOwl Milsのラインにはないコラボモデルが中心のWhite Labelのアイテムです。
再生可能なフレームはStaticらしさですが、個人的にはフラッシュミラーのレンズが眩しさを軽減してくれる点でRed Labelにない雪山向けとして高く評価しています。
またフレームデザインも他ブランドは既存ベースを採用していますが、Staticはオリジナルのフレームなので別注としては異色です。
Atlasは普段使いにもしやすいデザインですが、より冬向けに特化したMurakumoもあります。こちらもおすすめです。
頂上付近は風が強く、午後から雲も少し出てきました。
体温調整が難しい時期ですが、経験を重ねていくと何となく今日はこれで行けるとわかっていくと思います。
個人差が大きいので定番的なレイヤリングをベースにしつつ色々工夫してみてください。
日もかなり長くなってきましたが、今まで通り早出早着で(こんな言葉あるかどうか知りませんが)。