LONE PEAKの話
いつもありがとうございます。
先月全国で一斉発売したLONE PEAK9+、今頃仕入れました。
現実問題今年は雪も雨も多く、石川ではしばらく使えるシーンがなさそうなのであえて静観していました。
詳細は皆様、各お店さんのレビューやメーカーサイトで把握されておられると思いますので、マニアックな話は割愛します。
外観は大きなデザインは変更がなく、ディティールのマイナーチェンジにとどまっています。
話題になったのはビブラムメガグリップの採用。
他のモデルはすでに使用しておりますので、実績がありようやく定番シューズにもという所でしょうか?
パターンも微妙に変わっており、より前方向に対してストップしやすい形なのかなと感じます。
コンパウンドも僅かに柔らかく感じます。
試しに履いて、地面に押しつけた状態で足を動かすと、縦方向はMaxTracと同等レベルなのですが、横方向のグリップが増したように思いました。
アッパーのメッシュ素材も変更です。
なんかここはしょっちゅう変わっているイメージです。
昔のモデルだと屈曲部に穴が開くのもありました。
もちろん使用頻度もあり、製品の耐久レベルの低さもあり色々な条件が重なって寿命が来るものですが、ローンピークはこの部分に
TPUなどの補強を施さないことでよりボリュームのある足に対応している一面もあると個人的には感じます。
ここにガードを施すと生地は伸びないので、こんなソフトなシューズにも関わらず当たって痛いんですよね。人によって。
写真の写りが悪いですが、Timp5と同様ゲイターのフックが追加されています。
(肝心のゲイターが完売、入荷時期未定ですが)
トゥガードも少し大きくなったのかな。
基本的に登山靴のように固くないので、つま先ぶつける人は今まで通り注意した方がいいですよ。
写真ではわかりにくいところですが、個人的に結構大きなポイントはヒールカップが小さくなったこと。
踵の収まりがよくなりました。
絶対ではないのですが、同じメーカーでもボトムラインの安価なモデルは踵周りが緩い傾向があります。
特に踵が小さい人はいくら甲を靴紐で締めても気になると思います。
”Newローンピークはよりフィット感が増した”とどこもレビューしていますが、アッパーよりヒールの収まりで感じている人が多いのではないでしょうか?
またタンの部分は8よりあたりが柔らかくなっています。
この辺りの小変更もフィッティングに影響しているでしょう。
極端に足の細い人は除いて、万人向けでランのレベルに関係なくどなたでも履いてもらえるいいシューズの代表格です。
インスタグラムでアナウンスもしましたが、3/9(日)にOutdoor Resort 891さんで試し履きができますので、
是非一度履いて歩いたり走ってみて下さい。
お待ちしております。